キャリアワークスステーションでは、働き方の多様性が広がる中、SDGs達成に向けて持続可能な開発目標とし、次の7つを重点的に取り組んで参ります。
7つの重点的取り組み目標
5「ジェンダー平等を実現しよう」、8「働きがいも経済成長も」、9「産業と技術革新の基盤をつくろう」、10「人や国の不平等をなくそう」、11「住み続けられるまちづくりを」、14「海の豊かさを守ろう」、17「パートナーシップで目標を達成しよう」。※2022年9月現在
SDGs(持続可能な開発目標)とは
2015年9月25日から27日の間、ニューヨーク国連本部において「国連持続可能な開発サミット」が開催され、150を超える加盟国首脳の参加のもと、その成果文書として、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ(課題)」が採択されました。
このアジェンダ(課題)の中で、人間、地球及び繁栄のための行動計画として、宣言と目標が掲げられました。これが17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(SDGs)」です。
キャリアワークスステーションのSDGsに関する取り組み
キャリアワークスステーションでは、働き方の多様性が広がる中、SDGs達成に向けて持続可能な開発目標とし、次の7つを重点的に取り組んで参ります。
5「ジェンダー平等を実現しよう」、8「働きがいも経済成長も」、9「産業と技術革新の基盤をつくろう」、10「人や国の不平等をなくそう」、11「住み続けられるまちづくりを」、14「海の豊かさを守ろう」、17「パートナーシップで目標を達成しよう」。
人材に関する事柄に対し、持続的な普及に貢献します
キャリアワークスステーションのミッションとして『採用コンサルティングを通じて、新規雇用創出に伴う企業活性化と地域活性化、並びに社会に貢献し、一人ひとりが輝けるライフステージへ導くサポートを行なうこと』を掲げています。
人材に特化した事業を行なうことで、企業活性化と地域活性化、新規雇用の創出を実現でき、社会貢献につながると考えています。また、企業の採用支援や採用計画のサポートを行ないながら、エンドユーザーへのキャリアコーチングや転職された方へのインタビューも実施しているため「転職者の悩み」や「なぜ貴社を選んだのか」などを理解できるため「転職者から見た貴社の企業価値」を把握することができます。企業価値を把握した上で、次回の採用活動に盛り込み、より生産性の高い採用活動が行なえるサイクルが構築できます。
これらを基に、企業や転職者にとって有益な情報提供を発信し、5「ジェンダー平等を実現しよう」、8「働きがいも経済成長も」に対しても、有益な情報発信ができると考えております。
さらに、9「産業と技術革新の基盤をつくろう」、10「人や国の不平等をなくそう」、11「住み続けられるまちづくりを」、17「パートナーシップで目標を達成しよう」の実践目標として、働き方の多様性、オフィスや都心以外でのテレワークやワーケーションのほか、住まい環境や生活スタイルなどの情報発信なども定期的に実施して参ります。
キャリアワークスステーションは、地元企業様とのパートナーシップをベースに、今後も人材に関する情報をBtoB・BtoC問わず「適格に発信・改善・改変できる情報発信源」として尽力して参ります。引き続きよろしくお願いいたします。